種類別 水草の育て方
水草と一言で言っても形状や育成環境などもさまざまで全ての水草が同じ環境下で育成できるものではありません。光が弱くても育つ水草もあれば高光量・二酸化炭素添加が必須な水草もあります。また根からの栄養吸収が強い水草には底砂内の肥料の強化や通水性の維持なども大事です。
水草は環境の変化に敏感で環境が合わないと間接の間延びや萎縮、成長停止、最悪の場合は溶け出してしまうなどの障害を及ぼしてしまうこともあります。。自分の育てたい水草の育成条件をしっかりと理解しその水草にあった環境を作り上げることが水草水槽を成功させる秘訣です。多くの種類の水草を育成することで色鮮やかな水草水槽を作り上げることができますが水草同士の相性によっては同じ環境下で育成が難しい水草などもありますので同じような環境下で育成可能な種類同士を組み合わせるなどの配慮も必要となります。また育成が難しい水草と容易な水草を同じ水槽で育成する場合などは育成の難しい水草に照準を合わせた環境作りをするようにするようにします。
水草の種類には水草の形状による区分けの仕方と生息形態による区分けの仕方があります。まずは水草を形状で区分けすると有茎水草と根生水草・着生水草・浮漂水草の4種類に分けられます。有茎水草とは葉が茎からでているものでハイグロフィラやカボンバやアンブリアなどがあり、水草の中でも種類が多く初心者向きの水草もいろいろと販売されています。。根生水草には葉や根が放射状に伸びているアマゾンソードやサジタリアなどがあり、別の呼び方でロゼット型水草とも言われます。このような種類の水草はランナーと言われるものを延ばし子株を増やしていきますので水槽内のあちこちで子株を見ることができます。
着生水草にはウィローモスなどの流木や岩などに着生しながら成長する水草などがあり、流木を使用する水景では非常に使用頻度の高い水草になります。ウィローモスやミクロソリウムなどは流木とうまく組み合わせることで有茎系水草などよりも自然の雰囲気を出しやすいものです。。浮漂水草とは水面に浮かびながら成長していく水草でウオーターレタスやバナナプラントやアマゾンフロッグなどがあります。これらいろいろな形状の水草を組み合わせることでも見た目にも飽きの来ない水草水槽を作ることができます。
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・水草・水質を考える
・品種別水草の育て方
・水草のトラブルQ&A
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